サンレモ音楽祭– tag –
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イタリアの歌・映画・本・アートルイージ のイタリアンポップス シリーズ07 ロックに出会ったカンツォーネ カテリーナ・カゼッリを例として
こちらの「LUIGIのイタリアンポップス」シリーズは、イタリアのポップス(カンツォーネ)に詳しく、日本でバンド活動もされていらっしゃるLUIGIさんが、イタリアの60年代に流行したカンツォーネを紹介してくださいます!【ゴールデン・ヘルメットの少女】... -
イタリアに関する記事ルイージ のイタリアンポップス シリーズ05 ミスター・メランコリーと呼びたい。
こちらの「LUIGIのイタリアンポップス」シリーズは、イタリアのポップス(カンツォーネ)に詳しく、日本でバンド活動もされていらっしゃるLUIGIさんが、5回に渡ってイタリアの60年代に流行したカンツォーネを紹介してくださいます!さて、第5回目は、ルイ... -
イタリアの歌・映画・本・アート花咲く丘に涙して “Le colline sono in fiore”
シンプルでゆっくりした歌1966年、サンレモ音楽祭で入賞した、ウィルマ・ゴイクの歌。故郷に錦を飾るために都会に出かけていった恋人と、彼を故郷で待つ女性の気持ちが、交互に歌い上げられている。この時代の歌に共通だが、メロディーがシンプルで、言葉... -
イタリアの歌・映画・本・アート花のささやき “In un Fiore”
日本でもカバーされた「花のささやき」日本では「花のささやき」として知られ、伊東ゆかりによってカバーされている。原曲は、ウィルマ・ゴイクが歌った「In un Fiore」で、1966年のサンレモ音楽祭で入賞した。シンプルな歌詞とメロディーなので、イタリ... -
イタリアに関する記事恋のジプシー “Il cuore è uno zingaro”
恋のジプシー(Il cuore è uno zingaro) は、1971年のサンレモ音楽祭で優勝した、日本人にも耳馴染みのある歌。歌ったのはニコラ・ディ・バリ。自由な心をジプシーに例えて、恋に捕らえられた不自由な心の痛みを歌う。「心がジプシーなのだとしたら僕は過...
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